活動報告

ACTIVITIES

事業紹介

2021年度3月第一例会 ~知行合一~

2021年3月12日 金曜日

3月12日(金)、3月第一例会が開催されました。
開催方法はリモートでの開催となりました。

今例会はまずメンバーをグループ分けし、ジェスチャー・伝言ゲームを行い、最後にくじで選ばれた10名のメンバーに1分間スピーチを行って頂きました。

ジェスチャー・伝言ゲームでは、動きだけ、言葉だけで伝えることの難しさを体感して頂き、両方を上手く組み合わせて伝える力を向上させて頂くことを目的として行いました。
ゲーム形式ということもあり、各グループ非常に盛り上がり、メンバーも楽しみながら学びを得ることができました!!

そして1分間スピーチでは、新しいチャレンジとしてJC恒例の3分間スピーチより短い1分間という時間の中でどれだけ相手に伝えることが出来るかということを目的としました。
また、先に行ったジェスチャー・伝言ゲームで学んだ両方を組み合わせることを活かし、ジェスチャーを交えてスピーチを行って頂くことにもチャレンジして頂きました!
短い時間の為、中々上手く話せないメンバーや、逆に、さすが!というような素晴らしいスピーチを披露して頂いたメンバーもいて、多くの学びを得ることが出来る機会となりました!

今回得た学びをメンバーそれぞれがより向上させ、天理青年会議所、そして社業等にも活かしていける様、メンバー一同活動してまいります。

2021年度2月第一例会「本音で聞く!withコロナ社会での生き方・考え方」

2021年2月16日 火曜日

一般社団法人天理青年会議所では、先日2月16日(火)に2月第一例会を開催させて頂きました。

新型コロナウィルス対策をしっかりと行いながらの集合開催となりましたが、多くのメンバーが参加して活気のある例会となりました!

今例会は、「本音で聞く!withコロナ社会での生き方・考え方」のタイトルで開催され、講師として富山県の黒部JCのOBでおられる三井陽一郎先輩をお招きし、今後JCとしてどのような活動を展開していくべきなのか、ということを三井先輩のJC経験談も交えてお話をして頂きました。

お忙しい中、遠く天理までお越し頂きました三井先輩には、深くお礼申し上げます、ありがとうございました。

講演後はグループディスカッションを行い、三井先輩のお話を受けて今後どのように活動していくかという内容を話し合い、発表を行いました。

今例会で学んだことを今後の活動により活かしていけるよう、メンバー全員これからも活動して参ります。

2021年度1月第一例会 入会式

2021年1月9日 土曜日

新年明けましておめでとうございます。

新たな年がスタートし、天理青年会議所もいよいよ新体制のスタートとなりました。
今年度は4名の新入会員が入会し、1月9日に入会式が執り行われました。
また、入会式に先立ちまして定時総会も開催されました。

新型コロナウイルスの影響により、今年はリモートでの開催となりましたが、新たに仲間に加わった4名を含めた天理青年会議所メンバー27名全員が一丸となって林理事長の旗振りのもと、2021年度活動を行って参りたいと思います!!

 

2019年度11月第一例会新旧合同例会

2019年11月26日 火曜日

11月8日、新旧合同例会が開催されました。
毎年の、この年になると本年の事業を振り返ると共に、理事長、委員長予定者の達による次年度への意気込みや想いをメンバー同士共有する機会となります。
本年がまもなく終わろうとする中、次年度へのバトンタッチの場として、多くのメンバーの方々に想いを語っていただきました。
また二部では、褒賞を開催し本年最も輝いた、委員会、例会、メンバーを表彰し本年の活躍を労いメンバー同士交流し有意義な時間になったと考えます。
2019年も残りわずかとなりましたが、メンバー一同邁進し、2020年にいい形でバトンタッチできるよう団結してまいります。

 

 

 

2019年度10月第一例会4JC合同例会

2019年11月26日 火曜日

10月17日大和郡山にて、奈良JC、大和郡山JC、天理JC、法隆寺JCの4団体による4JC合同例会が開催されました。
本例会では、女性会員の拡大にご尽力されています、となみ青年会議所の中嶋かおる君を講師としてお招きし、会員拡大についてお話頂きました。
また会員拡大だけではなく、会員の継続など、いかに現役メンバーがJCをやり遂げるかなど具体的な手法を交えてお話しいただきメンバー一同非常に有意義な時間になったと考えます。
また、各理事長にもお話を頂き、なぜ4JCで例会をするのかを考えさせれらるいい機会になったと考えます。

天理メンバーだけではなく他LOMとの交流も図ることができ、この機会を明るい豊かな社会を目指す礎にできるよう努力してまいります。

 

 

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